Pickup
ピックアップ

【ニュースリリース】70年前に提唱されたAnderson条件に整合するボンド秩序を高圧下で発見
松林和幸教授(基盤理工学専攻)が参加する、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の片山尚幸教授、名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程の江見方敏大学院生(研究指導委託学生として岡山大学に受入れ)、北里大学理学部物理学科の杉本高大講師らの共同研究グループは、スピネル化合物CuIr2S4を高圧下で調べ、約70年前にP. W. Andersonが磁鉄鉱(Fe3O4)の基底状態について提案した「四面体ごとにFe2+とFe3+が2個ずつ並ぶ」規則に対応する秩序を、短いIr-Ir結合の周期配列(ボンド秩序)として発見しました。

【ニュースリリース】原子分光で原子核を探る ~多価イオン精密分光で希土類原子核の謎に迫る~
電気通信大学が参加する、自然科学研究機構核融合科学研究所、クレムソン大学、グルノーブル・アルプ大学を中心とする国際共同研究グループは、本学の実験装置Tokyo-EBITを用いた原子分光によって、原子核半径を評価する新しい手法を実証しました。研究グループは、高階電離した原子『多価イオン』が放出する極端紫外光の高精度波長計測を行いました。実験で得られた精密な原子のエネルギー準位と、最新の原子構造計算の結果を比較することで、原子核由来のエネルギーシフトを正確に評価し、核半径の情報を引き出すことに成功しました。

【ニュースリリース】UCr₄C₄構造をもつ軽元素主体の新規固体電解質 RbLi(Li₃SiO₄)₂を発見 ―全固体電池の軽量化と高速充電を導く新しい材料デザイン指針―
電気自動車や電子機器の安全性を飛躍的に高める「全固体リチウム電池」の実現に向け、軽量で優れたイオン伝導性を持つ固体電解質の開発が望まれています。中村淳教授(基盤理工学専攻)と日亜化学工業株式会社の市川諒英氏(先進理工学専攻博士前期課程2015年修了)らの共同研究チームは、「UCr4C4型」の結晶構造をもつ、軽元素中心で構成される化合物RbLi(Li3SiO4)2を合成し、そのリチウムイオン伝導特性と詳細な伝導機構を初めて解明しました。











POKORNY JANさん(基盤理工学専攻博士後期1年)が国際会議 ASSL 2026 において ASSL Best Student oral Presenter を受賞
/カテゴリ: 受賞【ニュースリリース】70年前に提唱されたAnderson条件に整合するボンド秩序を高圧下で発見
/カテゴリ: ピックアップ, 研究成果CANCINO BETANCOURT RANFERIさん(基盤理工学専攻博士後期3年)とRIDA SYEDA ANMOLさん(同専攻博士後期2年)が国際会議ICCEGI 2026においてBest Presenter Awardを受賞
/カテゴリ: 受賞【ニュースリリース】原子分光で原子核を探る ~多価イオン精密分光で希土類原子核の謎に迫る~
/カテゴリ: ピックアップ, 研究成果佐藤敦哉さん(基盤理工学専攻博士前期2年)が第109回日本細菌学会関東支部総会で優秀発表賞を受賞
/カテゴリ: 受賞