成田武史さん(先進理工学科4年)が本学と東京理科大学の合同若手研究会で優秀ポスター賞を受賞
2016年03月15日
佐々木成朗研究室の成田武史さん(先進理工学科4年)が、本学と東京理科大学の共催で開催された「合同若手研究会 - 表面・界面現象の新展開:吸着・物質移動・エネルギー散逸 - 」で優秀ポスター賞を受賞しました。
本賞は、ポスターセッションで優秀な発表を行った学生に授与されるものです。今回は、36件のポスター発表に対して審査員が投票を行い、特に優秀と認められた6件が表彰されました。
【論文題名】
フラーレン分子ベアリングの超潤滑の走査方向依存性
【著者】
成田武史、今村祥、本橋雅章、板村賢明、三浦浩治、鈴木勝、佐々木成朗
- (新しいウィンドウが開きます)ナノトライボロジー研究ステーション
- 受賞した成田武史さん