
最近の研究@桂川研究室
アト秒パルス光の新しい発生方法

詳しくは下記論文をご覧下さい。(フリージャーナルなのでどなたでも閲覧できます)
- (新しいウィンドウが開きます) The simplest route to generating a train of attosecond pulses
最近の出来事
国際会議CLEO-PR 2013(2013年7月 in京都)にて研究報告
【題目】Attosecond Temporal Shape Manipulation by Arbitrarily Designing Spectral Phases
【著者】Kazumichi Yoshii, N. S. Suhaimi, J. K. Anthony, and M. Katsuragawa
- 会場となった京都国際会議場
- パーティーでの一コマ
研究室配属を考えている学部の方へ
このページを訪れていただきありがとうございます。
光と量子が出会うこの分野は,不思議でエキサイティングでかつ科学の最先端に触れ得ることができる魅力的な分野だと思います。
研究内容に興味を持たれましたら是非とも桂川研究室を志望してください。(吉井は卒業研究指導の権限を持っていませんので桂川先生のもと一緒に研究しましょう。)